近年、悲惨な事件が多い。
特に子供の虐待、いじめ、自殺は毎日のようにテレビで報じられている。
弱いものいじめは昔からあっただろう。
しかし「自分さえよければいい」「自分のストレス解消」のように
自己中心的な言動がどんどん強くなっているよに思う。
“人を愛しむ”“思いやる”という美しい言葉が失われていくのが恐い。
この子達がたくましく、健やかに生きてくれる事を願う。 *2006.11.08 *FUJI SUPERIA Venus 400
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特に子供の虐待、いじめ、自殺は毎日のようにテレビで報じられている。
弱いものいじめは昔からあっただろう。
しかし「自分さえよければいい」「自分のストレス解消」のように
自己中心的な言動がどんどん強くなっているよに思う。
“人を愛しむ”“思いやる”という美しい言葉が失われていくのが恐い。
この子達がたくましく、健やかに生きてくれる事を願う。
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by tekuteku5o5
| 2006-11-11 20:41
| 自然
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by tekuteku5o5
| 2006-11-07 20:56
| 自然
念願のクラシックカメラを手に入れました!!
1975-1978年製造 シンガポール製 ローライB35
(B35のブラックはドイツ製がないんですよ(T_T))
手の中にすっぽり納まる、お散歩カメラにはちょうどいい大きさ。
Rollei35の廉価機ですが、柔らかな描写でセカンドローライとして人気があります。
(私は始めてのローライですが( ;^^)ヘ..)
今日は午前中に説明書を見ながらフィルムをセットして、昼からお出かけ♪
フルマニュアルカメラなので露出ガイドなる物を持参し、初めてのお散歩です。 *2006.11.04 *FinePix S9000
1975-1978年製造 シンガポール製 ローライB35
(B35のブラックはドイツ製がないんですよ(T_T))
手の中にすっぽり納まる、お散歩カメラにはちょうどいい大きさ。
Rollei35の廉価機ですが、柔らかな描写でセカンドローライとして人気があります。
(私は始めてのローライですが( ;^^)ヘ..)
今日は午前中に説明書を見ながらフィルムをセットして、昼からお出かけ♪
フルマニュアルカメラなので露出ガイドなる物を持参し、初めてのお散歩です。
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by tekuteku5o5
| 2006-11-04 17:05
| カメラ
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by tekuteku5o5
| 2006-10-24 17:35
| 自然
-2006年2月14日-
以前から一眼レフが欲しくて、でもレンズの交換が面倒で重い、高価と手が出ず・・・。
しかし、900万画素、感度~1600、広角・望遠・スーパーマクロまでこなすレンズ一体型の
ネオ一眼“FinePix S9000”に出合い、もうこれしかないと購入!
これにたどり着くまでの経緯をお話ししましょう。
今まで使っていた小型デジカメのマクロに限界を感じていました。
室内だからでしょうが5cmまで近づけるはずが15cmくらいでもうピントが合わない。
屋外では遠近感が伝わらない、のっぺりとしたでき。
ズーム3倍くらいではあまり使えない等、不満が積もり買い替えを決意しました。
候補は“SONY Cyber-shot H1”か“Panasonic LUMIX FZ30”
Cyber-shot H1は室内でも明るく、コントラストもはっきりしていてシャープでキレイ。
しかし実際の色と微妙に違いがある。(試し撮りで紫の部分が青く写った)
LUMIX FZ30はまったく逆、ホワイトバランス、コントラスト共に弱くてとても暗く写る。
色は見た目と同じ、実際の色にかなり近い。
ホワイトバランスもコントラストも調整できるし、色に忠実なFZ30かなぁーと思っていたら、
値段が少し高かったので対象になっていなかった“FinePix S9000”に目が行った。
定員さんに「これってどうなの?」と聞いてみると、「今までの2つよりは一眼に近い物で
ズームも手動、絞りの調節もでき、シャッタースピードも速い!値段がちょっと上がるが
1万ちょっとくらいの差だったらお買い得の商品ですよ」って言われた。
手に取ってみるとすごく手に馴染んで持ちやすく、安定感がある。
液晶画面は1.8型の11万画素、この大きさでこの画素数は十分に感じる。
(画面が2.5型でも11万画素しかないものもあるそうです。こうなると荒く見えるのでは?)
それにローアングル・ハイアングルでもモニターが見やすいように動く。
最後の決め手は薄暗い室内でもフラッシュを使わずに、目で見たままの撮影できる!
私のように室内撮影が多い人にはもってこいの代物です。
慣れるまではオートでしょうが、使いこなせるようになるといい写真が取れると期待して
購入しました。 *preminini-Ⅱ
以前から一眼レフが欲しくて、でもレンズの交換が面倒で重い、高価と手が出ず・・・。
しかし、900万画素、感度~1600、広角・望遠・スーパーマクロまでこなすレンズ一体型の
ネオ一眼“FinePix S9000”に出合い、もうこれしかないと購入!
これにたどり着くまでの経緯をお話ししましょう。
今まで使っていた小型デジカメのマクロに限界を感じていました。
室内だからでしょうが5cmまで近づけるはずが15cmくらいでもうピントが合わない。
屋外では遠近感が伝わらない、のっぺりとしたでき。
ズーム3倍くらいではあまり使えない等、不満が積もり買い替えを決意しました。
候補は“SONY Cyber-shot H1”か“Panasonic LUMIX FZ30”
Cyber-shot H1は室内でも明るく、コントラストもはっきりしていてシャープでキレイ。
しかし実際の色と微妙に違いがある。(試し撮りで紫の部分が青く写った)
LUMIX FZ30はまったく逆、ホワイトバランス、コントラスト共に弱くてとても暗く写る。
色は見た目と同じ、実際の色にかなり近い。
ホワイトバランスもコントラストも調整できるし、色に忠実なFZ30かなぁーと思っていたら、
値段が少し高かったので対象になっていなかった“FinePix S9000”に目が行った。
定員さんに「これってどうなの?」と聞いてみると、「今までの2つよりは一眼に近い物で
ズームも手動、絞りの調節もでき、シャッタースピードも速い!値段がちょっと上がるが
1万ちょっとくらいの差だったらお買い得の商品ですよ」って言われた。
手に取ってみるとすごく手に馴染んで持ちやすく、安定感がある。
液晶画面は1.8型の11万画素、この大きさでこの画素数は十分に感じる。
(画面が2.5型でも11万画素しかないものもあるそうです。こうなると荒く見えるのでは?)
それにローアングル・ハイアングルでもモニターが見やすいように動く。
最後の決め手は薄暗い室内でもフラッシュを使わずに、目で見たままの撮影できる!
私のように室内撮影が多い人にはもってこいの代物です。
慣れるまではオートでしょうが、使いこなせるようになるといい写真が取れると期待して
購入しました。
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by tekuteku5o5
| 2006-10-24 00:00
| カメラ